しま 小 華しょう か

(右卿の妻・仮名書家)

 (1909〜1991)

明治42年 (1909) 10月8日、福岡県遠賀郡に生まれる。(本名みや)

女学校卒業後 書の勉強をする為上京し、鎌倉の書学

院において、右卿の師である現代書道の父・比田井天

来翁の夫人、仮名の名書家・比田井小琴先生から仮名

を習う。

号を「小華」。この名は小琴先生の「小」の字を付け

て頂いた。

昭和15年 (1940) 書学院で出会った手島右卿と結婚。

平成3年 (1991) 10月24日、鎌倉市で没す。享年82歳。

「一つあれば ことたる鍋で  米をとぐ」

(種田山頭火より)